スイス ツェルマット スキー

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それは、ある日の深夜、友人からの一本の電話で始まった。
「今度、マッターホルンまでスキーに行かへん?」
オイ・・・しかし、即決・・・
まぁ、世の中こんなもんだ。

各画像はクリックすると高解像度になります(200k)
クリックした後は、ブラウザーの”戻る”で戻ってきてね
ってなわけで、
名古屋−成田−フランクフルト−ジュネーブと乗り継いで、 ジュネーブで1泊した翌朝のジュネーブ駅前です。
この向こう側にはレマン湖があります。
ここから列車に乗って、一路、ツェルマットを目指します。 駅の横で、昼食用のサンドイッチを買ったなぁ...^^;
スイス ツェルマット
ブィスプでの乗り換えも無事に済んで、 BVZ(登山鉄道)からの風景です。 このあたりで、サンドイッチを頂きました。
列車の中にはちゃんと喫煙席があって、 ヘビースモーカーでも安心^^
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット おぉっ!!山々が見えてきた。 マッターホルンは見えるかなぁ〜?
自宅を出発してから40時間後... ツェルマットの駅前到着です。 左手前にある3台は電気自動車です。その向こうには 馬車も見えます。ツェルマットは環境保護の町なので 乗用車の乗り入れは禁止されています。 スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
現地&ゲレンデガイドさんに町を案内して頂きながら マッターホルンと教会の前でご対面です!!
露出を山に合わせたので、手前が真っ暗ですが、ご容赦ください。

2日目はこの後、ガイドさんから詳細な説明を聞いたり、 オプショナルガイド(ゲレンデからイタリア側へ国境越え出来るんです!!) の参加申し込みや、レンタルスキーの申し込みetc. まぁ、しかし、 レンタルスキーは安いですね。4日間で1万円ぐらい。
3日目(スキー初日)
あいにくお天気は雪...これは朝、ホテルのベランダから撮ったもの。 うっすらと雪景色で、これはこれで綺麗なんだけど...
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット GGB(登山鉄道)でGornergratへ。
ゲレンデは雪の状態です。ガスってて視界も悪く、 コースでは10m離れると何も見えない状態...

ガイドさんについて、ひととおり滑って、昼食(ピザが美味しかった)。 町まで滑って降りました。
4日目(スキー2日目 早朝)
朝日を浴びて黄金色に輝くマッターホルン
教会からちょっと降りた橋の上で...
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット まぁ、えぇって...^^;(言われそう)
朝焼けを撮った後、ホテルに戻る途中で。
朝、時間が無いので、着替えた状態で行動します。
申し込んだオプショナルツアーの集合時間の関係で
朝食は15分程度で終わらせなければならない!!
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット さぁ、今日はイタリア側へ国境越えにチャレンジです。
ゴンドラ − ロープウェイと乗り継いで、Trockener Stegへ
横にはマッターホルンが見えます。
標高が2939mなので、息切れがするかも...
タバコやめなあかんか!?
ゲレンデからツェルマットを見下ろして

真ん中に見えるのは、ツェルマットの町です
森林限界も超えているので辺りに木々は見られません。
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット トロッケナーシュテークにて



右にあるTバーリフトが見えるでしょうか?
この辺りはもう氷河の上です。コースアウトするとクレバスに落ちる可能性も・・・




真ん中のTバーは確か2.7km...長い
最長は4kmのTバーもあるらしい。寒い日に強風だったりすると、 Tバーを降りるまでに顔面が凍傷になることもあるようです^^;





レストランでは、マッターホルンを見ながら みんなのんびりしてます。

あぁ、残念!!本日は強風でイタリア側のリフトが動いていない 為、国境越えは出来ないとのこと...
向こうのリフトが動かないと、帰ってこれないんですよね;; 翌日へ期待ということで、本日はここでガイドさんとお別れ。

マッターホルンをバックに
下は露出を山に合わせたもの。
なぜか、顔が丸いです...きっと、気圧が低いので 膨らんでいるだけですね。標高は2939mもあるんですから・・・
イモ虫のように2ヶ所に集中しているゴンドラに乗って 場所をSchwarzseeへ移動。
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット 同じ場所から氷河をバックに
林間コースを使って、町まで戻る途中で
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット 5日目(スキー3日目) クレイン・マッターホルンの山頂で
ここまで上ると、標高は3820m!!!
右側から氷河が押し寄せてきて、山の上から 崩れ落ちてるようです。
同じ展望台から逆側を見るとこんな感じ
真ん中はガイドさん。
左側は例の電話をかけてきた友人...
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット 展望台のちょっと下にある氷の洞窟
(氷河に洞窟が掘ってある)
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット 結局、この日も強風でイタリア側のリフトが動いていないので ちょっと、ここで休憩(待機)しました。
せっかくなので、イタリアとの国境まで^^
ここはロープウェイの降り場です。
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット 結局、この日もイタリア側へは行けないとのことなので、 一旦、バス停まで降りて、GGBに乗り換えてゴルナーグラードへ向かうことにします。
スキー初日に行った時は、雪とガスで何も見えなかったからね^^
GGB(登山鉄道)からの風景



やっぱり、マッターホルン・・・






教会を撮ってみた
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット 同じく、GGB(登山鉄道)からの風景



マッターホルン






雪の中を登っていきます。
ゴルナーグラードからの雄大な景色



これは氷河






真ん中はGGBの終点駅
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット マッターホルンをバックに

カラスがいっぱいいたんだけどね。
ほとんど、席は埋まっていたんだけど、 何故かこの角が空いていたんです。 ラッキーと思ったら、カラスがいたのね...^^;
席を隣に移動して、みんなとお食事^^

自分は水分を持参して行ったんですが、 持って行った方が良いと思います。
但し、気圧で膨らんじゃうので、防水対策はお忘れなく。
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット またまた景色


氷河







ホテル(いい場所にありますよね) 夏には日本人の予約客でいっぱいになってしまうとか... それで...ちょっと、ヒンシュクらしい...







敢えて、逆光にチャレンジしてみた
これも逆光にチャレンジしてみたもの。
いい感じに撮れてると思う。
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット 帰りはここからGGBに乗って帰りました。
これ以上下は雪が悪いだろうとのことで...
オプト式線路を撮ってます。
6日目(スキー4日目 最終日)
とうとう最終日だ。今日こそはイタリア側に行けるかな? 朝のTVでは風速65km/hって言ってたけど...

これはクレインで待機中のレストランでガイドさんと
スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット というわけで、結局、この日もイタリア側へは行けず...残念

みんなで、お食事^^

ガイドさんにお勧めを教えてもらって、 みんなでシェアしました。

フォンデュはやっぱり美味しかった (^^)v フォークに刺したパンをチーズの中に落としてしまった場合、
男性はみんなにビールをおごる
女性はみんなにキスをする
というのがルールだとか!?
フォンデュを食べて、チーズが残り少なくなったら、 そのまま固めて、チーズのおせんべいに!!









このお店で食事をしました。
あと、お土産のTシャツとかも。
普通の飲食店でもTシャツとかは売ってるらしい。
お土産物屋さんにあるのより良いかも。
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット 町まで降りてきて、バスを待つ間

この後は、お買い物をしようと思って、早めに降りてきました。
だって、お店が閉まるのが早いんです。7時には店内の電気を消されます。
たとえ、お客が残っていても・・・
町中で見掛けた馬車 スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スネガへの地下鉄道の駅前と電気自動車
夜のツェルマット

今夜は雪になっちゃいました。
スイス ツェルマット スイス ツェルマット
スイス ツェルマット スイス ツェルマット 7日目 ツェルマットを出発します
チューリッヒまでの氷河鉄道から
これは、ベルン?
チューリッヒ − アムステルダム −成田
と帰途につきます。
スイス ツェルマット
これらはパノラマです
スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット スイス ツェルマット

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